次回もこのドラマをお楽しみに
日本の連続ドラマを中心におすすめします

■ プロフィール

Author:itasika
FC2ブログへようこそ!

■ カテゴリ

09年秋のドラマ (15)
09年夏のドラマ (10)
09年春のドラマ (11)
09年冬のドラマ (12)
08年秋のドラマ (13)
08年夏のドラマ (21)
08年春のドラマ (23)
08年冬のドラマ (18)
07年秋のドラマ (12)
07年夏のドラマ (18)
07年春のドラマ (17)
07年冬のドラマ (17)
06年秋のドラマ (18)
06年夏のドラマ (19)
06年春のドラマ (30)
06年冬のドラマ (38)
05年秋のドラマ (22)
05年夏のドラマ (28)
朝ドラ・昼ドラ (31)
2時間・スペシャル (107)
時代劇 (35)
変身ヒーロー (32)
再放送ドラマ (1)
教育 (12)
バラエティ (15)
ドキュメンタリー (1)
ニュース (1)
映画 (1)
音楽 (4)
アニメ (5)
スポーツ (2)
刑事ドラマ・ミステリー (23)
コラム (7)
未分類 (10)

■ 最新記事

■ 月別アーカイブ

■ アクセス解析

『花より男子2』こちらはパート3はいらない

前回から引き続きの道明寺(松本潤)記憶喪失に海 (戸田恵梨香) の少女コミック的妨害により雪山で遭難、前回自殺を思いとどまらせた紳士(山本學)がIT技術で大成功するご都合主義もたまらんし、そして卒業プロムになかなかたどりつけないと王道展開てんこ盛り。

最後は主要登場人物もしらじらしく勢揃いし、久々に「大団円」という感じの最終回を楽しませてもらいました。ここまで見事なハッピーエンドをみせてもらうと、パート3を見たいという意見は出てこないかな?続編をつくるということは、あの最終回は何だったんだという展開にせざるをえないから。

しかし、道明寺家の車に乗ったときにはまだ明るかったのに、会場の武道館にたどりついたのは完全に夜になっているとはどれだけ時間がかかったんだ?そうか、運転手がうっかり首都高に乗って、悪評高い渋滞につかまってしまったのだな……

『笑える恋はしたくない』せめて笑わしてくれ

『ブスの瞳に恋してる』の原作者、鈴木おさむのオリジナル脚本。ヒロインが南海キャンディーズ・静ちゃんのキャラでものすごく恋愛に強気という違いはありますが、『ブス恋』と微妙に哀愁の入ったテイストは共通で、鈴木おさむがドラマにからむとこんな風になるようですね。

率直にいってこのカラー、ちーともおもしろいと思いません。『ブス恋』の方がまだ展開として期待できたな。初回を1時間みるのもつらいものがあり、早々にリタイア。
たぶん相性の問題で、おもしろいと思う人はおもしろい、と思うかもしれません。

書くことなくて短いですけどこのへんで。

『ウォーカーズ・迷子の大人たち』一度はいきたい歩き遍路

携帯電話会社勤務の山下徳久(江口洋介)は婚約者の翔子(戸田菜穂)をつれ十数年ぶりに徳島の実家の寺へ帰る。むかし、寺は継がないといっていて家を飛び出していた徳久。しかし母(加藤登紀子)から父(市川左團次)がガンで余命半年、安心させるためにあなたが寺を継ぐといったと嘘をつかれたため、しかたなく嘘につきあって修行として遍路に出ることに……

母(加藤登紀子という意外なキャスティングも効いてます)の作戦勝ちで、始まった歩き遍路。同行する人々もいろいろとありそう。おもしろかったのは徳久の元上司で定年退職したばかりの寺島(三浦友和)、やたらと仕切りたがる性格にお遍路の超ベテランボランティア坂田(原田芳雄)が「うざったいのーあの人」、徳久「団塊の世代です」「ほいでかあ」。やっぱり団塊はうざいと思われているのか……三浦友和をついに定年を演じるようになったか。実年令は54才だからもうちょっとだけど。妻役の風吹ジュンは映画版『魂萌え!』のヒロインでテーマも重なりそう。

お遍路さんというと『花へんろ』など愛媛出身の早坂暁脚本でモチーフとしてよく描かれていましたが、現代の実像としてはあまり描かれないだけに、どういうものか興味あります。
個人的には一度はいってみたいけど、テレビに縛られた生活だから一気には無理だな。一週間の分割払いを何度かで。

『魂萌え!』磯野フネさん

緊迫の第一話に対して、第二話はややゆるい展開でしたがそれでもおもしろかった。

二話で印象的だったのはカプセルホテルに住んでいる老女・宮里。敏子(高畑淳子)に主人が成功していい暮らししていたけど保証人になっていた甥が事業に失敗してすべてを失い、自殺しようとしたところで甥が偶然帰って……と凄絶な話を語ったあげく、不幸ばなしの聞き代として1万円を要求。敏子が払うとさらに人にいえないことを聞いてあげるからさらに1万円、といいだすという。

この存在感たっぷりのおばあさんを演じるのは麻生美代子。名前と顔ではわからないかもしれないけど、声はみんな知っている『サザエさん』の磯野フネさん役。同じく土曜ドラマの『ディロン 運命の犬』にもでていたし、氷川きよしの『きよしとこの夜』のナレーションとかNHKづいています。1926年4月生まれなので御年80才。お元気でなにより。

『魂萌え!』も話題にしたのに全3話なのであっというまに今週末最終回。名残惜しい……夫の愛人、昭子(高橋恵子)と対決するということで、また緊迫した展開になるのでしょうか。

『魂萌え!』迫真のシワ

どこにでもころがっていそうなはなしをリアリティたっぷりに描いています。桐野夏生原作の力もあるのでしょうが、ドラマ初主演の高畑淳子・高橋恵子に友人トリオの小柳ルミ子、仁科亜季子、木野花までどアップでシワまで見せる細かく見せる演出、女優陣の迫真の演技は必見。
アメリカで成功せずに帰ってきた長男夫婦(なぜか長髪の山本、猫背椿)、コンビニでバイトしている長女(酒井)と同じくバイトの年下の恋人(杉浦太陽)も勝手なことをいうのが生々しく、登場人物それぞれの描き方が人間くさくて魅力的です。

傑作だったのは妻・愛人対決の直後に弔問にきた謎の男(宇梶強士)。敏子を気遣いいろいろと手伝って帰っていったけど「会社のものです」とか何者かは結局いわず。残していった封筒をあけてみて霊園のセールスだったことがわかるという。(この男は次回も登場の模様)

視聴率的にもすでに裏の『たったひとつの恋』を超えています。全三話で終わるのはあまりにおしい見応えのあるドラマです。個人的には一話あたり500円で三話で1500円分、このために受信料を払った価値があると思いました。

『家族〜妻の不在・夫の存在』渡哲也の出番が少ない

渡哲也が主演の竹野内豊のサポート役として登場。テレビ朝日の切り札的存在の渡哲也に期待したんですが、唯一の不安点は渡哲也が並行してテレビ朝日の新春スペシャル『マグロ』の収録もやっていること。
もしかしたら出番少ないんじゃないか?と一抹の不安があったのですが、それが的中してしまいました。冒頭と9時23分に顔見せ程度に出演し、本格的に活躍するのは15分延長とはいえ9時47分から。

ストーリーも妻(石田ゆり子)が出て行くまでの前置きが長い長い。同じパターンの『僕と彼女と彼女の生きる道』(違うのは残されたのが息子か娘かぐらい)はいきなり出ていかれました。よくいえば「丁寧なドラマづくり」だけど現代のペースとしてはやはりかったるい。
やはり竹野内豊メインだときつい。渡哲也の出番が増えてツートップにならないと。マグロはとれたんでしょうか?(大間ロケでなんとしてもマグロの一本釣りを成功させようとしているらしい)

『役者魂!』予算少ない?

なんか予算少ないんじゃないかという気がします。キャストも松たか子、藤田まことはともかく若手が森山未來、加藤ローサでそれから濱田マリ、香川照之の『アンフェア』組。ロケ、セットもそんなに金がかかっているとは思えないし、さいたま芸術劇場の借り賃はどんなもんだ?
長期ロケの『Dr.コトー』、オーケストラ編成やCGにかかってそうな『のだめカンタービレ』に食われているような。

初回ではたまらんおもしろくはなかったですけど、ドラマごとにいままでにないものをつくっていこうとする君塚良一脚本はスロースターター気味で数回しないと本来のねらいが見えてこないことはよくあります。
『踊る大捜査線』でもしばらく「これでいいのかなあ?」と悩みながら見ていたし、つくっている方も受けなかったときのため念のために青島と雪乃、室井とすみれの恋愛ドラマ伏線を入れておいたぐらいだいし。

と、いうことで長い目で見てみましょう。

『のだめカンタービレ』ドラマがおもしろいのか原作がおもしろいのかそれとも

まず前提として、原作コミックは読んだことありません。

その目で見ると、部分的におもしろいところはあるがそうでないところもあり、そしておもしろいのはドラマがおもしろいのか、原作がおもしろいのか、コミックをドラマにしてしまったためにおもしろくなったのかよくわかりません。

それから主役はのだめじゃなくて千秋先輩だろう、という議論もあるようですが(昨年、TBSで同じく上野樹里主演でドラマ化される予定だったけど、千秋役が岡田准一で、ジャニーズ事務所が千秋を主役にしろといったため原作者が怒って中止になったという噂がある)、あれは今回のドラマを見る限りは、千秋メインの場面はあまりおもしろくない、のだめがでてくるとおもしろくなるんだから、千秋は単なる狂言回しでのだめ主役で問題ないように思います。

ところで、『純情きらり』で桜子の「耳で聞いてそれを演奏する能力が高い」というのはのだめが元ネタだった?

ともあれ、原作を読みたくなったのは間違いありません。

『クピドの悪戯』ほどほどのエロさ

エロがウリのテレビ東京、ドラマ24枠。今回は童貞の睦月智也(高橋良輔)が奇病「後天性射精機会損失症候群」にかかり、あと7回しか発射できない……とエロいといってもどちらかというと控えめ。現代版「必殺」だった前作『怨み屋本舗』もそうでしたが、この路線もいろいろ模索しているようです。

主役は主人公の中学時代の同級生・桐生麻美(この枠・第一弾『嬢王』以来の北川弘美)で、ストーリー的に男が主人公じゃないの?と事前には思っていましたが、実際に見るとエロさパートが麻美の不倫が担当しているなど、たしかに主人公になっています。

二人と三角関係になる大倉怜子(秋山莉奈)は最初「大倉鉄鋼のお嬢さん」といわれているから、お嬢様なのかと思ったら、意外や自分の会社の経理を担当しているところを見ると中小企業のようで、なかなか地に足がついた設定です(しかし中小企業にしたところで、事務所にはいつも一人しかいないのか?)

ところでクピドってなんじゃらほいと思ってら、英語読みはキューピットだったのね。エルキュール・ポワロ、イギリスに行くとヘラクレスみたいなもんで。

『鉄板少女アカネ!!』焼くもの次第

冒頭、フランス料理店の前で屋台を開いて大好評だったのと、嵐山蒼龍(竜雷太)と一条心太(塚本高史)に酷評されたのがどうも整合性がとれないような気が。

最初がちょっとひっかかりますが、最後の豚玉を焼くまでのCGも使いまくりの盛り上げ方はなかなか王道展開でよろしゅうございました。ただ、あの焼き方でできた豚玉がおいしいかどうかははなはだ疑問ですが。料理協力は「ぼてじゅう」。

堀北真希も『ケータイ刑事』『野ブタ。』ときてクセのある役を健闘してます。この路線は去年2時間ドラマでやった国仲涼子主演『きららの仕事』みたいにドリマックスの前身、木下プロを引き継ぐラインかと思いましたが、木下プロくささが抜けて、かなりTBSの保守本流に近づいてきました。
たまらんみたいわけじゃはないけど、舞台・食材により見たくなりそうです。来週の食材は明石焼……じゃなくて明石の鯛、見てみよう。

最後に最終回には顔を見せるであろう父・鉄馬の俳優予測。死んだ母が宮崎萬純だからビーバップつながりで仲村トオルはどうだ?

『たったひとつの恋』格差社会をドラマでまでみたくない

70年代の「赤いシリーズ」のころならともかく、現代の日本のドラマでは「金持ちと貧乏の恋」というのはうけないんですよねー。ラブコメにするとか完全にシンデレラストーリーにするならともかく。
韓流ドラマが流行ったり、現実として「格差社会」がいわれるようになって、もしかしたら変わったか?と思ったけど、やっぱり盛り上がりませんね。見たい!というラブストーリーになってません。

響くセリフが多かった北川悦吏子脚本も不発。最近は『Love Story』『空から降る一億の星』『オレンジデイズ』と冴えが見られず、全盛期は過ぎてしまった?

亀梨和也もこないだまで『サプリ』ですぐにこれというのも早すぎたか。せめて3ヶ月は空けてファンの飢餓感をあおらないと。『ごくせん』『野ブタ』と学園ものでは成功したけど、働く青年への転換がうまくいってません。
ちなみに赤西仁突然の留学問題の報道を見ると、『サプリ』に出演するのは当初は赤西仁の予定だったけど事務所との不協和音で亀梨和也にかわった、というのがありました。赤西仁は『anego』で先輩(篠原涼子)が好きな商社マンというのをこなしているだけに説得力のあるはなしです。

売り出し戦略の練り直しが必要ですね。

『アンナさんのおまめ』ギャップがみえにくい

好みが分かれそうだけど、ぼくにはリリ(ベッキー)がちょっと……ベッキーががんばっているのはわかるけど、それだからなお一層うざい。

同じ鈴木由美子原作の『音無可憐さん』も同様にうざかったけど、榎本加奈子主演でちょっとつきまとわれてみたいかも、と思えるものがあったけどそこが足りない。
それに親友のアンナが杏さゆりがそこまでモテモテキャラにもみえなくてベッキーとのギャップが見えにくい。
だからリリがバラエティでも活躍するグラドル、アンナがわかりやすい美人のモデル系女優ぐらいがよかったんではないでしょうか。

注目は男優の二番手として登場のチュートリアル徳井義実、吉本男前ランキングで昨年まで3年連続1位で殿堂入り(今年の1位は次長課長井上)したルックスで、マンザイもその顔で不条理なボケをかますのがおもしろく、俳優としてどうか期待です。

あとドラマ的に注目はアンナを追う謎の男たち。父親役の草刈正雄たちのようですが『南くんの恋人』『イグアナの娘』『音無可憐さん』『可愛いだけじゃダメかしら?』などのテレビ朝日少女コミック路線の定番キャラだけに、本格的にからんでくるとどうなるか?

『セーラー服と機関銃』映画に忠実なドラマ化

事前に薬師丸ひろ子の映画版を見てから望みましたが、ものすごく映画そのままに進行していきました。星泉(長澤まさみ)と佐久間が事前にあうとか組長になるのを考える時間が長いとか(映画はその場で決めている、たしかに早すぎ)連ドラで時間が長い分の違いを除くと明らかに違うのは、目高組(と助っ人)が高校に泉を迎えにいったところ。
薬師丸ひろ子はやくざに負けられるかと決然とつっこみますが、長澤まさみはメガネがこわれたので状況がよくわからないままいってしまいます。そんなところに象徴されるヒロインがボケキャラなのが違いでしょうか。

ということで感想は「セーラー服と機関銃」をやってるな、でまあまあおもしろいけどたまらんおもしろくはない。今後のポイントは長澤まさみのスター性に依存しそう。出足は好調のようです。

『嫌われ松子の一生』あまりに痛々しい

番組広報でのウリとしては「バカでかわいい」松子の一生を「ツッコミどころ満載」で送るというとのこと。
「バカでかわいい」は実現できている、セクハラはともかく、修学旅行での窃盗事件についてはたしかにバカだけど、人間追いつめられると冷静な判断ができなくなるということはあります。これを演出が正攻法で描いているため、あまりにも気の毒すぎて痛々しくて見てられなかった。あれはツッコめないな〜。

たぶん最初に堕ちていくところが一番痛々しく、いったん堕ちてしまえば前よりはましなんじゃないかと予想されます。せっかく姪の川尻明日香(鈴木えみ)がいるんだから、彼女が過去を知る人、今回だったら杉下教頭(笹野高史)あたりに話を聞きにいく構成にして(事前情報からそうするのかと思ったけど、少なくとも初回はそうじゃなかった)伝聞形式にすることにより悲惨なエピソードを抑えるとともに、時系列をシャッフルして、そもそも最初のきっかけはなんだったのか、というのを後にもってきた方がよかったんじゃないでしょうか。

視聴率は同じくダメ女の『だめんず・うぉ〜か〜 』より悪い。裏の相手が『Dr.コトー』というのもやや気の毒。内山理名も写真集でセミヌードになるなどがんばっているんですけどね〜

『Dr.コトー診療所2006』制約を逆手にとっている

『僕の歩く道』と並んで今回のクールでは実績のあるシリーズ。『僕の歩く道』は実績を生かして初回は静かに始まりましたけど、こちらは星野彩佳(柴咲コウ)が乳がん!と初回からかましてきました。

こうなったのは柴咲コウが与那国島ロケに長期間参加できない、参加できない理由は日本テレビ制作の映画『舞妓Haaaan!!!』の撮影があるためだそうですけど、まあ本当は妻夫木聡と離れたくないのかもしれない。それはともかくそういう制約を逆手にとって物語をつくってくるところがさすがです。

その他は、視聴者の期待していることを確実にこなしていくという手堅いつくり。スペシャル版はちょっと首をひねるところもあったのですが、今回はそういうところもない。ロケが長い方が調子がでるのかしらん。

『だめんず・うぉ〜か〜 』「だめんず」になってない

おもしろいつまらないという以前にですねー、そもそも『だめんず・うぉ〜か〜』として成立していないような。

ダメ男としりつつひかれてしまうのが「だめんず・うぉ〜か〜」のはずですが、初回エピソードはまりあ(藤原紀香)の方も、ナツ(山田優)の方も、だまされるはなしで本質をはずしてます。まりあの過去のエピソードは「だめんず・うぉ〜か〜」でしたけど。

ただ一ツ橋(宮迫博之)の方はゲストでなくレギュラーなので今後の絡み方で「だめんず」になってくるかもしれません。しかし初回に典型的エピソードを入れないとね。

藤原紀香、山田優にはそういう役回りはさせられない、青木さやかにまかせとけ、ということだと見通し暗いですね。

『14才の母』マジメにいくか煽るかのせめぎ合い

『女王の教室』に続くにショッキングなことをテーマにしたシリーズ第二弾。

しかし『女王の教室』はかなり確信犯的にやっていたのに対して、今回はそこまで開き直ってなくマジメにとりくまなくてはいけない、でもウケも狙わなくてはいけない…というような葛藤を細かいところになんとなく感じます。脚本は川じゃなくて(あんな浅い川におちたらケガする)地に足つけて書こうとしているのに演出があおろうとしてるような。

今後のポイントは雑誌の仕事をしているぽい、ファミレスの常連(北村一輝)の動向でしょうか。妊娠について雑誌に書くのが定番パターンですが。

絵的には空の青さが印象的、しかし雲の流れ方が夏休み前の気候じゃないな。あれは秋だ。季節季節の雲については智志(三浦春馬)が読んでいた『空の名前』にくわしい。(姉妹編の『宙の名前』は『白線流し』に登場していました)

その三浦春馬、去年の朝ドラ『ファイト』でちょっとたよりない感じだったヒロインの友だち・岡部くんを演じていましたが1年たってちょっと精悍になってますね。

母親役の田中美佐子は一瞬、風吹ジュンかと思った。今後、母親役の定番キャラになるかもしれません。

『僕の歩く道』初めは処女のごとく?

『僕の生きる道』は死の宣告、『僕と彼女と彼女の生きる道』は妻に出て行かれ、かついい父親でないことが描かれると、前2作は初回からガーンとかましてきました。
しかし『僕の歩く道』、初回はほとんど輝明(草なぎ)を中心にした状況説明とかなり地味な展開。過去2作でヒットした余裕で、初回からとばしていく必要はないという判断なんでしょう。
その判断は正しかったようで視聴率19%と好調スタート。あとはどのあたりからエンジンがかかってくるかですね。

ところであの動物園には都古(香里奈)しか獣医はいないんでしょうか?なんか経験少なそうで不安。獣医の就職も大変なはずですけどね。以前NHK札幌制作『彼女たちの獣医学入門』で描かれていました。

■ 検索フォーム

■ GoogleAdsense

■ amazon

■ リンク

このブログをリンクに追加する


copyright 2005-2007 次回もこのドラマをお楽しみに all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by マンション購入記
FC2ブログ(blog)