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『浅見光彦〜最終章』もっとはやくかえとくべきだった
第一話は2時間スペシャルなので単発版と条件が似ているので、通常の1時間になる2話まで評価を待ってみました。待った結果はダメだこりゃ。いつもは2時間のものを1時間にするとあっさり時間が解決して、いままでのよさがでません。せめて2週を1セットとしてこれまでのペースを維持するということはできなかったのか。

浅見光彦役が辰巳琢郎から沢村一樹に交代した時に他のレギュラーキャストはそのままだったのをここにきて入れ替えたのも二時間ドラマ版との違いを大きくしてなじみにくくしています。母・加藤治子、兄・村井国夫というのはたしかに沢村一樹と比較すると年をとりすぎている、加藤治子は元気そうだけどすでに80を軽くこえてすでに90の方が近い。
もっと早くかえとくべきでした。
『傍聴マニア09』やはり傍聴人主役では……
裁判員制度をにらんでドラマ化したのでしょう。一連の芸能人薬物事件の裁判時期ともあたってタイミングとしてはばっちり。裁判ドラマというと主役は一に弁護士、二に検事、三四がなくてじゃなくてないのは三だけ、四が被告で五が裁判官というところ。

そんな中で(原作はあるし裁判ウォッチングは流行っているけど)傍聴人主役というのはたしかに新機軸。そして見てみると、たしかに傍聴人主役がなかった理由がわかった。やっぱり客観的に見ているだけではドラマになりにくいわ。

冷静にツッコミを入れられるというのはまあおもしろいけど、連続ドラマにするほどとは思えません。そこそこではあるが次回を積極的に見る気はおきません。テレビがついていたら見るぐらいでしょうか。
『交渉人』事件ものはシリーズを重ねた方がいい
第1シリーズの平均視聴率は13%台。パート2をつくるかどうかは微妙な数字でした。『夫婦道』も第1シリーズが同じく13%台でしたが、第2シリーズは毎回一ケタとボロボロでしたから。しかし事件ものは繰り返した方がいいようで、初回15%と滑り出しは上々。
内容的にも警察が男社会とはいえて宇佐木玲子(米倉涼子)に妙にきつかったのに対して、過去の実績のおかげかすっかりなじんでいい感じになりました。『ハンチョウ』に続いて塚地武雅の加入もほっとできます。『9係』の田口浩正に『科捜研の女』の斉藤暁、警察ものにデブキャラはいた方がいい。

そんなこんなで、第1シリーズより見やすくなり見られるようになりました。ただし映画化までするほどのもんかというのは依然として疑問ですが。

しかし「女だから」とさんざんいわれていたのに、今回は捜査一課長が弓坂史子(浅野ゆう子)なのははなしが違わないか?そして浅野ゆう子は同じ系列の『アンタッチャブル』の第一話で疑惑の人物だったがいいのか?

ところで10月としては過去最高の猛暑でいらいらする東京ではじまりましたが、ミスター匠(柄本明)の作戦の影響か?それはドラマも局も違う?

テーマ:交渉人 - ジャンル:テレビ・ラジオ

『東京DOGS』あぶデカへの道は遠い
『33分探偵』の福田雄一脚本によるコメディ要素が刑事ドラマ部分とうまくマッチしていないんじゃないかと事前に予想していました。それは不幸にも的中していたんですが、それに至る以前として刑事もの部分もぱっとしません。

せっかくのニューヨークロケもいっただけで予算を使ったのかアクションとして迫力を感じない。鍵を握る女・松永由岐(吉高由里子)は記憶喪失したというのに全然悩んでない。アイデンティティなくて平気か?そしてアメリカの事件関係者でかつ身元もわからないのになんで日本に連れてきた?日本人と決まったわけではあるまいに。

などなどコメディとは関係ない刑事ドラマ部分でツッコミどころ満載。芯がしっかりしてないとコメディ部分も生きない、といいたいところだけど、コメディとしてもそんなに笑えないし−。

せっかくのいいキャスト台無し。今期のフジテレビドラマ、これでいいのか?
『小公女セイラ』貧乏になってからの方が似合う

この企画、おそらく志田未来を生かすにはどうすればいいか?ということを考えて生み出されたんだろうと思います。
しかし志田未来、どうも金持ち役よりも貧乏な役の方が似合うという問題がありました。だからどうも虐げられるようになってもあまりかわいそうにみえません。それに原作7才、アニメ版10才という設定が高校生まであげられるといかにインド帰りで世間を知らないとはいえ、いじめられたら外にでて生きればもうちょっとはましな道もあるだろうと突っ込みをいれたくなります。
まだいじめが本格的になってきたら、もうちょっとなんとかなるかもしれませんが、今のままではちょっと苦しい。現状ではむしろよくよくできたセイラの母(黒川智花)に少女時代にコンプレックスを持っていた学院長(樋口可南子)や努力して成績最優秀になったのにそれを奪われた武田真里亜(小島藤子)の方に同情してしまいます。

田辺誠一が「紫の薔薇の人」を演じていた『ガラスの仮面』をリメイクした方がまだよくなかったですかね。樋口可南子が月影先生、斉藤由貴が母親、大和田伸也が演出家の小野寺で。しかし安達祐実には勝てないか?
 
『サムライ・ハイスクール』敵は女子(おなご)か?
あらすじだけを聞くと「なんじゃこれは」と思ったけど見ると意外に普通。変身?シーンで漢字多様なのも『シンケンジャー』の二番煎じぽいし、どこかで見たことあるような感じ。『野ブタ。をプロデュース』や『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』あたりと比較するとインパクトにかけます。

一つ疑問なのは、「初回から敵は女子(おなご)か?」ということ。ヒーローものはそれほどヒーローそのもので選択できるパターンは少ない。ヒーローを輝かせるためにはそれに相対する敵の方が重要になってきます。それなのに初回の敵が学校を代表するスポーツ選手の親衛隊ギャルでいいのか?その選択がこのドラマのテーマへと最終的にむすびつくんならそれはそれでいいですけど、初回を見た限りはものたりないですね。

ただ変身後の三浦春馬が男らしくたとは思います。はじめて三浦春馬の名前を覚えたのは4年前の朝ドラ『ファイト』でヒロイン(本仮屋ユイカ)の相手役?であのころは線が細いという印象ですが、すっかりたくましくなって。
『行列48時間』12月に放送してくれれば
國村隼主演だけに、安心して見ていられますね。主人公が「宝福です」自己紹介したのを張り込んでいる警察が「報復」と勘違いするなど、微妙なずれがとんでもない展開になって楽しめます。
また宝福と妻を亡くした久保(村松利史)の会話を刑事が「いいはなしです」と報告するなど小技も効いてます。

次回は宝福と謎の包丁女(平愛梨)がからむなど本格的にドラマが展開しそうですね。

ただ年末年始をはさむ2日間の物語なんだから、放送時期もそれにあわせてほしかった。45分×6という放送時間だけに正月スペシャルというのは難しいでしょうから、せめて12月中旬最終回ぐらいで。

NHKは例年、12月初めに大河ドラマが終わると朝ドラをのぞく連ドラは営業終了というところがありますが、今年は大河『天地人』終了後は『坂の上の雲』がはじまる例年と違う体制だけにちょっと違います。土曜ドラマ枠は『チャレンジド』終了後、11月14日から『外事警察』が全6回であるので、週一回こなすとすると(NHKはたまに二話連続放送したりすることもあるけど)12月26日最終回。金曜ドラマ枠も同じような放送日程を組んでくれたらよかったのですが。
『おひとりさま』33才独身はあまりにフツー
昨年の同枠、流行語大賞をとった『Around40』につづいて、流行キーワードを使った路線であり、また脚本の尾崎将也ということで『結婚できない男』の流れも引き継いでもいます。

しかし前二作ほどには笑えません。同じテーマで男性や男前キャラの天海祐希だと笑えるけど女性だと笑い事じゃないということもあるでしょうが、そもそも33才の独身女性というのが、あまりにも当たり前すぎてそもそもドラマのテーマとしてどうよ?

以前、ドラマにおける女性の結婚適齢期について『曲がり角の彼女』と『anego』の負け犬ドラマが放送されたとき考察したことがあります。

負け犬の明日はどっちだ!

81年の『想い出づくり。』で24才、94年の『29才のクリスマス』は29才、しばし適齢期が何才、というドラマはとぎれて「適齢期」という単語も死語になったか、と思っていたけど「負け犬」の流行で30代の線が復活。『Around40』は最後の一線でしょうか。

そう考えると33才はいかにも中途半端。むしろ年の差・身長差恋愛の方に今後のポイントになりそう。これも以前、

男優・女優の身長問題をシンチョーに検討

で書きましたけど、背の高い女優は「お姉さんと年下の彼」パターンをよくやるんです。松嶋菜々子・滝沢秀明『魔女の条件』、小雪・松本潤『きみはペット』のような。これもそのパターンでしょう。観月ありさと並んでいいバランスの松下奈緒もいずれこんなドラマを主演する日がくるんでしょうか?



『ROMES』若手主体としてはがんばってます
「ハブ空港」というのが話題になる昨今だけにタイミングとしてはばっちり。主人公・成嶋優弥は原作ではどのくらいの年齢の設定なんでしょうか?ティーン向けという枠の狙い上、キャストは若手主体で主役の大倉忠義を含めてなかなかがんばっていると思います。ただ、厚みをもたせるためにベテランも活躍させてほしいところ。草刈政雄はあんなところでいいですけど、渡辺裕之とドラマレギュラーはめずらしい古館寛治が後方で指示するだけじゃなく。

ただ映像のタッチとして、NHK総合のドラマというよりはBSハイビジョン先行で放送するドラマぽいですね。中部国際空港で本格的にしているだけに、大人向けにもっとつくりこんだ方がいい素材かもしれません。

どうでもいいけど「ハブ空港」という単語を聞くたびに「船が行く行く 波浮港(はぶみなと)」というフレーズを思い出すのはぼくだけか?はい、あんただけです!
『不毛地帯』半年持つか?
同じ山崎豊子原作の『白い巨塔』が身近な医療問題がテーマなのに比べると、経済界が舞台の『不毛地帯』は苦しくなるだろうと予想していました。ところが予想外の事態に。

ビジネスに入る時点の太平洋戦争末期からシベリア抑留時代についてまったく世界に入り込めません。むしろ商社でビジネスに入った方がほっとしました。CGも安っぽいけどそれは許そう。ストーリー・演出的になんか違和感があります。

フジテレビがシベリア抑留のような過酷な状況を描く能力がないとは思えません。三年前の奇跡の夫婦愛スペシャル『遙かなる約束』で実話を元にシベリアに抑留されて45年後に日本に生還した蜂谷彌三郎さんを阿部寛が演じて、これはジンとくるドラマでした。『不毛地帯』第一話演出は澤田鎌作Dですが『遙かなる約束』の水田成英Dも演出陣の一人に入っている。なのになんでこんなことに?

冒頭にシベリア抑留をちょっと描き、日本に戻ったところからまた回想が始まる構成もわかりにくいものでした。冒頭のシベリア抑留をもっとながめにやって、日本に戻ったらそのまま商社入りさせて、シベリアでの詳細は折にふれて回想すればよかったんじゃないですかね。

ビジネスになっておもしろくなったことで、今後に期待ですけど視聴率的に出足でつまずいて果たして半年持たせられるのか?はなはだ不安です。

テーマ:不毛地帯 - ジャンル:テレビ・ラジオ

『ギネ 産婦人科の女たち』とりあえず黙らせておく

『光とともに…自閉症児を抱えて』や『87%〜私の5年生存率』など女性を中心とするシリアスな問題を取り上げることが多かった日本テレビ水曜10時枠。しかし『ハケンの品格』のヒット以降、その路線を追って干物女の『ホタルノヒカリ』を初め『働きマン』『斉藤さん』『キイナ』と「ヘンな女」路線をひた走っていました。
しかしド〜ンとシリアスな『アイシテル〜海容〜』のヒットで路線変更に成功。今回も脇にこれだけメンバーをそろえると安心して見ていられます。

数少ない不安点はメインの二人だったんですが、藤原紀香は「ともかく黙らせておく」というという作戦がとりあえず成功。心情を語り始める展開になるとどうなるかは不安ですが。上地雄輔はバラエティで売れて経験値をあげてかなり見れるようになりました。

教授役の國村隼は特別出演でなくスペシャルゲストというよくわからんポジション。教授なんだから今回だけの出演とも思えません。来週のゲスト、マナカナとあわせて脚本の大石静と『ふたりっ子』つながりではあります。
特別出演の中村橋之助は『功名が辻』の石田三成役でこちらも大石静筋。

それから看護師の鈴木美恵と古株入院患者の西尾まりは『パパはニュースキャスター』の「三人の愛(めぐみ」の二人。残る一人、大塚ちかも女優続けているからそのうち出てきそうな気が。
『リアル・クローズ』スペシャル版放送はリーマンショック直後
昨秋にスペシャルドラマをとして放送されたものをその続きではなく、もう一度最初からドラマ化。スペシャルでは1時間半の放送時間で一気にヒロイン・天野絹恵(香里奈)が成長しましたが、連ドラでは、初回は力業でようやく婦人服売り場に貢献できるまでを描くとだんだんと成長させる分、スペシャルよりはおもしろくなっています。
しかしスペシャル版で高視聴率でもなかったのに、それをそのまま連ドラにしたって盛り上がるはずもありません。関西テレビがホームページで通販するために連ドラ化したとしかいいようがありません。

連ドラ化するのなら、スペシャル版を繰り返すんじゃなく、その後のストーリーにした方がよかったんじゃないでしょうか。「自分を知らなければ、似合う服など分からない」「つまらない服を着ているとつまらない人生になる」というテーマはわからないではありません。しかしセレクトショップバイヤーの蜂矢英明(小泉孝太郎)のいう「こんなご時世、ぼくその言葉きらいなんですよね」というのはいかがなもんでしょうか。こんなご時世、ブランド商売や百貨店の服売り場が儲からなくなっているのは事実です。
神保美姫(黒木瞳)の新売り場発表会での「この不況下においても一人一人がさまざまな工夫をしておもいきりおしゃれを楽しんでいる」という挨拶はそのあたりを踏まえたものになっていたのはよかったと思います。

スペシャル版の放送は2008年9月16日、リーマンショックが起きたのは9月15日だからまさに直後。その時点ではこの価値観でもドラマになったかもしれませんが、今の時期ではあわない。人物設定だけいただいてストーリーはオリジナル化、絹恵と美姫の二人が渋谷109的なものやユニクロ的なものと対峙してファッションとは何かということについて考えた方がおもしろくなったんじゃないかと思います。

話題性で起用されたと見える絹恵の妹役のIMALUもその方が生きるんじゃないでしょうか
『JIN -仁-』スポンサーをつなぎとめることができるか
主演・大沢たかおで恋人役が中谷美紀と視聴率を狙ったキャストじゃないだけにデキを楽しみにしていましたがストーリー的にも、江戸時代に現代の技術を使った手術のリアリティなどその期待に応える内容でした。
過去にいった(未来に戻る?)キーとして謎の包帯男と腫瘍からでてきた胎児と結末に向けての引きも十分、今後の展開も期待できます。

ところで気になったのはスポンサー。好調なドラマ枠のスポンサーはあまり変わらない、月9なんて96年以来変わっていません。日曜劇場枠もかつては「東芝」日曜劇場の一社提供の時代が長く、02年に東芝が一社提供を降りたりしましたが、東芝がスポンサーの一社であることもやめてからは変わっていないと思います。ところが今回かなり変わりました。
『官僚たちの夏』までは花王、トヨタ自動車、NTTドコモ、アサヒビール、アサヒ飲料。しかし『JIN』になると残留は花王のみ、ビール/飲料メーカーはアサヒに変わってサントリー。トヨタとドコモに変わってニッセイとカムバックしてきた東芝。

これだけ変わったのは、ここしばらくの日曜劇場の低迷にガマンできなかったんでしょうね。大ヒットしたのは07年1月からの『華麗なる一族』が最後。そこそこヒットでも07年7月からの『パパとムスメの7日間』ぐらいか。それ以降、2年間鳴かず飛ばずでしたから。
TBSもこれではいかんと思ったか前作『官僚たちとの夏』は昭和の高度成長期が舞台とかなり変えてきました。それで初回14%台とまずまずでしたがその後がもたず。『JIN』は『官僚たち』に続いて過去の時代を描いて現代と対比するテーマは踏襲。初回16%台と好調ですが、この調子が持続すればいいんですが。
『チャレンジド』実話ベースだから無茶な設定とはいえない
中学教師(佐々木蔵之介)が失明してもカムバックをめざすという設定。昨年初めの同枠、58才の元プロ野球コーチが高校教師になる『フルスイング』に続く実話に基づく感動教育ドラマ路線(アマゾンリンクにあげた「全盲先生」の新聞広告には「『チャレンジド』のきっかけとなったあの先生の本!」とあり、原案ではないけど参考にはなったようです)。
どうしても比較してしまいますが、初回を見る限りは『フルスイング』にはちょっと及ばないかという感じ。同僚教師たちの冷たさが気になってドラマに入り込めませんでした。
そりゃ、ほっとかれたら教室にもたどりつけないし、タイムカードも押せないし、生徒のパニック障害のことも引き継げないでしょう。白眼視するのもわからないではないけど、生徒のことを考えると無視しすぎです。おそらく破天荒そうな校長(西郷輝彦)がこれまでも無茶なことをやっていて「またかよ」的反発もあるんでしょうから、そのあたりを描けばもっと説得力があったんですが。

まずは無理にがんばらず「窮鳥懐に入らば、猟師も撃たず」的に自分のできないことを認めてのりきって、次回からが本格始動でしょうか。生徒も奥寺比夜(小池里奈)ぐらいしか見せ場なかった。出演するとたいてい目立ちまくる夏未エレナもそれほどではなかったし。(生徒役のリストをよく見ると村川絵里『風のハルカ』の少女時代を演じた村崎真彩がいる)

「ハンデキャップは個性じゃねえ、新しい力だ」などの台詞はいい感じです。

ところで妻役の富田靖子のナレーションを聞いていると声が松坂慶子に似ていることに気がつきました。骨格が似ているのか?
『マイガール』間口を広げてくれ
主演・相葉雅紀のプライベートビデオみたいなドラマで、なんか見てて困っちゃいます。

好きな相手はすでに死んでいて、残された娘を育てるという生々しくないラブストーリー。草食男子的な主人公のキャラも含めて、ジャニーズファン、特に嵐ファン向けとしてピッタリ。その分、そうじゃない自分にとってはどう受け止めたらいいの?原作コミックは見たことないけど叙情的だそうだからドラマと近いんでしょうか。

こんなドラマになったのは制作体制のせいでしょうね。企画・制作がジャニーズ事務所のレコード制作会社で嵐のプライベートレーベルであるJStorm、制作協力が東宝で制作がテレビ朝日。だからどんなドラマをつくろうかというのはジャニーズ事務所サイドの意向が強くなり、ファン向けの企画になったんでしょう。

テレビドラマとしては間口を狭めすぎで視聴率は望めそうにありません。DVDで売るにはそれでもいいんでしょうけど。

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