パパ役に山口智充をあてたのがまずヒット。アゴ以外はそっくり。周囲も富田靖子、中尾ミエ、博多華丸・大吉、田中健、陣内孝則、主題歌は財津和夫作詞作曲で藤井フミヤが歌うと福岡県出身者で固めて安心してみていられました。
ただ、メインエピソードが山笠にのせる人形をつくる人形師親子(宇津井健・梶原善)の関係修復とここでも福岡らしさを追求したのはどうでしょうか。祇園山笠もいいけど、せっかくの『クッキングパパ』なんだから料理作りをもうちょっと見せてほしかったですね。全国ネットの開局記念ドラマだし福岡らしさを前面に出したい気持ちはわかるけど。ギャル曽根のゲスト出演も写真だけにとどまっていましたが、せっかくだからパパの料理をギャル曽根食いまくりのカットが見てみたい。
以前、久留米に行ったときに夜、ネオン街にいくとホステスが外に山ほどいて、みんな客引きをしているのにビックリ。これが芸能人を量産する街の秘訣だと感じました。このドラマももうちょっとそんなサービス精神不足が欲しかったですね。
