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『歓喜の歌』飴ちゃんは大阪のおばちゃんと生保レディだけではなかった
原作は立川志の輔の新作落語で今年の2月に小林薫主演で映画化されたものと元は同じ。仕掛け人は立川志の輔のファンだという制作会社テレビマンユニオンの重延浩社長だそうで、映画版では発案、ドラマ版では企画として名を連ねています。

ドラマを途中まで見て「解決策はコンサートと市政報告会をいっしょにやるんだろう」と予想して、その予想通りに展開するんですが丁寧につくっているから問題ありません。
なんとなく大泉洋の髪型に似ていたレディースコーラスのリーダー・宮本美弥子(田中裕子)の髪型はちゃんと意味があった(二人ならんで髪をいじるシーンは圧巻)。
大竹ふで(あき竹城)、佐々木芳江(根岸季衣)、船水しず(白川和子)のベテラントリオや荒木涼子(吉本菜穂子)それぞれの物語がそれぞれ短い時間ながらもきちんと描かれていました(根岸季衣と吉本菜穂子は映画版にも出演)

船水しずは「飴ちゃん」をことある毎に配って、大阪のおばちゃんや生保レディだけじゃないんだな、と思ったら亡くなった夫は港湾労働者で、糖分補給として飴玉をなめていたという設定なんだそうです。

ドラマ以外の点で注目はスポンサーの一つとして「白い恋人」の石屋製菓が名を連ねていたこと。昨年、HBC北海道放送のスペシャルドラマ。『たった一度の雪 SAPPORO・1972年』に白い恋人30周年で単独スポンサーについていましたが、その夏、賞味期限問題が発覚。今回ながしたCMも新しいロゴマークで「安心で安全なおいしさ」を強調したものになっていました










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札幌オリンピックを舞台にメダルを期待された日本選手と、台湾の政治的アピールのためスキー競技にかり出されたボクシング選手の恋を描く、...
2008/09/12(金) 18:57:09 | 次回もこのドラマをお楽しみに

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